新作テレビボードのご紹介

May.14
2015

皆さん、こんにちは。しぇんむの杉木です。

子供が生まれ、サプライズで社長やスタッフのみんなから
出産祝いの素敵な贈り物を頂き、ひそかに感動しておる杉木です。

みんな本当にありがとう・・・大事に使います。
早くスタッフの皆に我が息子を紹介（自慢）したいです。笑

さてさて、先々週に引き続き

本日は新作のテレビボードをご紹介したいと思います。

（若干遅くなりましたが・・・・苦笑）

今回もミラクルなテレビボードがやって参りましたよ・・・

こちらです！！！

シンプルなデザインながら、無垢素材の重厚さとアンティーク性を

兼ね備えた総無垢材オイル仕上げのテレビボードです！

前扉は無垢材にスリットの切込みを施した、スリットラインのデザイン。

無垢の木目と力強い素材感を残しながら、

スリットがスッキリとした印象を醸し出しています。

このスリットにはしっかりと意味があり、

扉を開けると・・・

スリットの裏側は大きく溝を削ってあり、

扉を閉めたままでもリモコン操作が届くようになっているのです。

ブラボー。

単純にこの木を削り込んでいる大胆な加工が、男心をくすぐります。笑

デッキ収納部はこのような感じ。

可動棚に加え、本体端にはルーターやWiiなどの

スタンドタイプの機器を収納するスペースも確保！！

時代に合わせた、ありがたい仕様です。

しっかりと大容量の引き出し収納もついております。

そして・・・

この新入りの一番のこだわりポイントは、

正真正銘の総無垢材テレビボードだということです！！

前面・天板・側面はもちろんのこと、

なんとデッキ収納部の棚板まで無垢材なんです。

無垢材のテレビボードでも、内部の棚板まで無垢というのは非常に稀です。

大概は突板か化粧板が貼ってあったりするのですが、

コイツは違います。

うーむ、、、、

果たしてそこまで無垢材を使う必要があるのか・・・

あるんです。

なぜならウチには内部の造りにまで、

徹底的にこだわるお客様がたくさんいらっしゃるからです！

そうでしょう、そこの頑固気質のご主人！！笑

必ずご満足いただける代物ですよコレは。

男は中身で勝負！！！！と言わんばかりのボードですから。

間違えなく、

富山で一番語りポイントの多いテレビボードなのではないでしょうか。

自慢し甲斐がありますね。笑

ワイルドなテレビボードかと思いきや、

テレビボード後ろの配線よけ加工という

しっかり繊細な配慮もできる奴なんです。

角田信朗みたいです。

歌の上手いマッチョ。

デッキの配線もしやすいように後ろもすべてオープンになっています。

うーん、

かなり魅力的な製品がまたラインナップに加わってきましたねコリャ。

実はこちらのテレビボード、

ウォールナットやオーク、ブラックチェリーなど素材オーダーも対応しており、

なんとお好みに合わせて本体高さもオーダーできるんです。

ソファに合わせてロータイプにしたり、

はたまた少し高くして制作することもできます。（Ｈ300～Ｈ450）

これは提案の幅も広く、主力になること間違いなさそうですばい。

富山でテレビボードをお探しの皆様、ぜひ一度見にいらしてください！

現在ミヤモト家具ショールーム２Ｆにて展示販売中です。

おすすめですよー！

ではでは、

今日は新作のご紹介でしたヽ(=´▽`=)ﾉ

チャオ！！

杉木