こんばんわ。オーナーの宮本です(*^_^*)
きょうのブログは個人的にとても楽しく書けそうだ!
なぜなら…
わたくし宮本が、近日中に購入をする予定のサイドボードをご紹介するからでございます(なんのこっちゃ!有益な情報でも無い!笑)
あ~楽しみだ!
うちのテッペイと一緒にオイルを塗って、大事に使おう…(まだ購入していないのに妄想!笑)
そういえば、ミヤモト家具のサイドボードと言いましたら、最近こんな方が購入していただきました(*^_^*)
ご存じ、ミヤモト家具のホームページを手掛けて頂きました山本さん。
いや~
出来る男は購入するものもシブイですね~。
タモ総無垢材オイル仕上げの逸品。引出の前板の一部にはブラックウォールナット無垢材を採用し、エッジの効いた本格派のサイドボードです(*^_^*)
こんな感じで、ダイニングの前に配置するとテレビボードとしても使えちゃうのも、サイドボードの魅力ですね。
通常のテレビボードの高さだと、ダイニングやベットというアイテムの前には低く、使い勝手が思わしくありません。
そこで、サイドボードを使うことで、高さの不安を解消し、且つ、抜群の収納力も実現致します。
まとめますと、
天板の上に飾って良し!テレビを置いても良し!リビングには勿論、寝室や和室になど用途も幅広く、デザイン性もさることながら収納といった実用性にも優れたアイテムが、サイドボードと言うわけです。
何て素晴らしい!
オシャレさん宅には大概必需品のアイテムと言えるでしょう!
しかしながらさすがは山本さん(*^_^*)
仕事も出来るは家もオシャレ。
加えて、奥様も美しい…。
抜け目のない男ですわな!(笑)
そろそろ新店舗のホームページ製作も、近日中にお願いしたいと思います!
頼むでっ!山本さん!日本一カッコいいやつ!(逢うたびにハードルの上がる山本さん!笑)
と言うわけでこちらのサイドボード。
写真のように素材・サイズのオーダーも可能ですので、お気軽にスタッフまでお問い合わせ下さいませ(*^_^*)
はいっ!!!
ではお待たせいたしました(*^_^*)
本日、ワタクシ宮本が欲しい、あくまでワタクシ個人的な見解ではありますが、「日本一格好いい!」と思っておりますサイドボードをご紹介したいと思います!
ではまずはこちらの写真から(^_^) どうぞ~!
やばいっ!
かっこよすぎる(笑)
ナラ無垢材で、突板さえも使用している所も無く、まさに正真正銘の総無垢材。塗装は当然植物性のオイル仕上げ。
伝統的な組み手を、主張しすぎず、さりげなくわざと見せながら、
古くから日本の工芸で使われてきた籐材を、絶妙に取り入れまして…
引き出しの前板は一段一段傾斜させ、立体感を表現。
当然のことながら抜群の収納力。さらには
前板は引き戸の仕様になっている為、空けたままでもデザイン性を崩さず、両サイドは棚板付きで書籍は勿論、大型のファイルやおもちゃ箱を入れようとビクともしない耐久性。
例えどんなにデザインが良かろうと、造りが悪かったり、機能性に欠けていては良い家具とは言えません。
逆に、よい素材をふんだんに使い、熟練の職人が作ったモノであったとしても、デザイン性に欠けていたり、職人の技が主張しすぎるような家具であったとしても、私どもの本意ではございません。
ここで言う、良い家具の基準て何でしょうか?
ひとつに、
素材の持ち味を十分に引きだし、使うほどに風合いが増していく事。
ふたつに、
トレンドを取り入れながらも、足し算ではなく、引き算から生まれた飽きの来ないデザインで、他のインテリアと調和しやすい事。
みっつに、
消費されるのではなく、未来のヴィンテージ家具として、末永く愛され使い続けられる事。
これが、我々が考える、「良い家具の基準」です。
しかしこちら…
どれも兼ね備えていますね(^_^)
洋家具でありながらも、何処か日本的で、落ち着いた雰囲気を持っています。
あとはワタクシ宮本。
いつ購入するか!というだけの問題です(*^。^*)笑
あ~楽しみ!
日本一カッコいいサイドボードと思います!
リビング・ダイニング家具を購入するのに、新築の際はめい一杯になるのも分かりますが、こんなアイテムひとつで、とても豊かなライフスタイルが楽しめるのではと思いますが…
皆様いかがでしょうか?
ミヤモト家具にて、絶賛発売中でございます!
当然のことながら…
私の真似して購入頂くかた。大歓迎でございます!!!(当たり前だろ!笑)
本日は、
「ワタクシ宮本が欲しい、日本一カッコいいサイドボード!の巻!」
と題してお送りさせて頂きました!
という事で、ワタクシの自宅に収まった際には、是非ブログでアップしたいと思います!
それでは皆様。ごきげんよう(*^_^*)
ミヤモト家具
INTERIOR SHOP MIYAMOTO
https://www.miyamoto-kagu.net
Vintage Factory
https://www.vintagefactory.jp
代表取締役 宮本 豊彰