富山の家具屋 ミヤモト家具スタッフブログ

２月第４週目水曜日
ミヤモト家具スペシャルプライス通信。

第４回目はミヤモトの歴史ある
経年変化の美しいチェアのご紹介です。

 

 

ご飯を食べるときも、お茶するときも

本を読むときも、勉強するときも

いつでもあって、無くてはならない家具。

 

椅子。

 

いつも使う家具だからこそ、自分自身のお気に入りが見つかると

自然とそこに足が向かっていたりします。

 

そんなスペシャルプライスな椅子の中から
スペシャルな歴史を持つ椅子をご紹介します。

 

一つ目はこちら



2018年に発売されたミヤモト家具オリジナルのセミアームチェア。

当時の専務を始めとした、ミヤモト家具のスタッフで開発に携わったチェアです。

当時携わった、現LOWVEの城岸店長のブログでも、
熱い歴史が語られていますので、ぜひご覧ください。

「原点回帰」

実は、私大山も家で使用させていただいているチェアです。

そんなチェアが本革のウォールナット材で製作されていて
経年変化も相まって美しいたたずまいになっています。

 

スペックの詳細は以下の通りです。

サイズ：W495×D515×H775(SH440)mm

素材：ウォールナット無垢材

張地：本革ダークブラウン

価格はこちらの【スペシャルプライスページ】を参照をご参照ください。

こちらは本店に展示しておりますので、
気になった方は本店の方へ足をお運びください。

 

二つ目はこちら



ミヤモト家具が本店だけの頃からラインナップされているチェア。

その古い歴史とは裏腹に、廃盤となってしまっているので
新しく購入することはできなくなってしまいました。

でもスペシャルプライスなら、まだ手に入れられるチャンスがあります。

経年変化も申し分なく、変化が分かりにくいオーク材なのに
大きく変化が表れていて、えも言われぬ風合い。

旅立っていくのが惜しいほどのチェアです。

 

スペックの詳細は以下の通りです。

サイズ：W450×D511×H780(SH405)mm

素材：オーク無垢材

張地：本革ブラウン

価格はこちらの【スペシャルプライスページ】を参照をご参照ください。

こちらも本店に展示しておりますので、
気になった方は本店の方へ足をお運びください。

 

以上、新しいコーヒーメーカーが良い感じの大山がお送りしました。

次回Vol.5でお会いしましょう。

 

 

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