Mar.05
2022

造作ダイニングテーブル

皆様、おはこんばんちは。

しぇんむの杉木です。

最近は暖かく、過ごしやすい日が続いていますね(^-^)

最高です。

本日は、造作家具の施工事例でもご紹介しようかしら。

ウフフ。

先日、施工させて頂きました

黒部のM様邸。

今回は

造作ダイニングテーブル

でござんす。

おお～～～！！！！！！

カッコいい！！！！！！

写真ではいまいちスケール感が伝わりづらいですが

サイズはカウンター部分を含め

W3400という大型サイズ。

このサイズの造り付けテーブルを

ブラックウォールナット無垢材

で実現できてしまうのが

ミヤモト家具のすごいところ。

このようなサイズの造作テーブルとなると

一般的には

化粧材や集成材、

安価な木材に着色した素材を用いることが多いのですが、

ウォールナットやブラックチェリー、オークなど

銘木と呼ばれる、本物の素材で、

造作家具を造り込めるというのが

家具屋に頼むメリット

と思います。

当然にして、

無垢材で大型の造作家具を作るということは

その手触り、質感、使い込むことで生まれる審美性

そのすべてがインテリアのグレードを

ワンランク上に持ち上げてくれます。

M様邸はカウンター下の収納棚も合わせて

制作させて頂きました。

いやー、実にカッコいい。

ミヤモト家具は

今回のダイニングテーブルの造作も得意としており

サイズはもちろん、デザインや素材は

空間イメージにあわせて、すべてフルオーダー可能です。

オーク材を使用し、天板から脚まで「面」で繋がった

こんなお洒落なものや（木目も通ってます）

グレーに着色された、特注のアイアンレッグだって可能。

これまたお洒落ですねー！！

簡素に、そして大胆に

安定の木脚も良いですね。

古くならない、普遍的な魅力を感じます。

造作ダイニングテーブルは

基本的には壁の中に飲み込ませる施工が多いので、

もう替えが効きません。

家族で、永く使い続けることを前提として、

「良いモノ」をお求めのお客様は

ぜひ気軽にご相談くださいませ。

専門スタッフがご希望のご予算、デザインに応じて

ご提案から御見積までさせて頂きますので(^O^)

ではでは、

本日は自慢の愛娘を、自慢してお別れです。