ダイニングテーブルの拘り

Jul.10
2023

ダイニングテーブルを囲って【家族と過ごす時間】

朝ごはんの時間や、夜ご飯の時間

日常の食事以外でも、家族で誕生日を祝ったり、子供と宿題をしたり

使った分だけ、触れた数だけ、キズや汚れが付いていきます。

そんなキズや汚れも、家族の思いでの1つとしてテーブルに刻まれていく。

家族で過ごす時間と共に風合いが増し、愛着を持って永くお使い頂く家具を提供したい。

家具を使うことで得られる「家族との幸せな時間」「会話の時間」を提供したい。

我々の勝手な願いかもしれませんが、そんな想いのもと、ミヤモト家具は製品をご提案しております。

皆さま、こんにちは！

ミヤモト家具の高光です。

家族が一番集う場所＝ダイニングテーブル

使うごとに、色艶・風合いが増し、キズや汚れが付いていく。

そんなキズや汚れをメンテナンスしながら、味わい深く育てていく過程で、新品でピカピカの頃とは、また一味違うユーズドヴィンテージの経年変化を楽しみ、愛着を持ってお使いいただく為には、製品の品質（耐久性や審美性）も大事です。

本日は、ミヤモト家具が拘っている

【ダイニングテーブルの拘り】

①世界有数の『高級銘木』への拘り

②素材の仕上げは、拘りの『オイル塗装』

③職人拘りの『幅剥ぎ』

上記の3つ！！の拘りをお伝えします！！！(*‘ω‘ *)

①世界有数の『高級銘木』への拘り

ウォールナット・ブラックチェリー・オークなど

世界有数の『高級銘木』を使用しています。

ダイニングテーブルは、家具の中でも、最も「面」が広い家具です。

その為、天板の木目の魅せ方や素材の美しさそのものが、デザインの一部となり得ます。

ミヤモト家具では、素材そのものに拘り、木目・色目の綺麗な『高級銘木』を贅沢に使用しております。

②素材の仕上げは、拘りの『オイル塗装』

上質な無垢材の素材感を存分に楽しんで頂く為に、ミヤモト家具では『オイル仕上げ』をオススメしております。

職人の手で、ひとつひとつ丹念に塗りこんでいく『オイル塗装』は、使い込むごとに風合いが深まり、何十年という長い歳月をかけて「ユーズドヴィンテージ」の風合いに家族で育てていく。

長い時間をかけて、愛着を持って未来のヴィンテージ家具に育てる！それこそが『オイル仕上げ』の醍醐味と言えます。

ミヤモト家具では、オイルを塗ってメンテナンスしながら、徐々に変化する風合いを楽しみ、家族みんなが愛着を持って、永くお使い頂けるように『オイル仕上げ』をオススメしています。

③職人拘りの『幅剥ぎ』

ミヤモト家具のダイニングテーブルは、一枚板ではなく

何枚かの無垢材を組み合わせた『幅剥ぎ』にて製作しております。（一枚板ですと、非常に高価な家具になる為、ミヤモト家具では採用しておりません）

天板の木目がデザインの一部となるテーブルにおいて、この『幅剝ぎ』工程の仕方は品質（デザインの良さ）に大きな差として表れます。

したがって、ミヤモト家具では、職人が一枚一枚の木目・色目を確認しながら、なるべく継ぎ目が目立たないように幅剥ぎを行ないます。

このひと手間が、無垢テーブルの品質を左右すると言っても過言ではありません。

これらが、ミヤモト家具の【ダイニングテーブルの拘り】です。

①世界有数の『高級銘木』への拘り

②素材の仕上げは、拘りの『オイル塗装』

③職人拘りの『幅剥ぎ』

品質的に良い物を、永くお使い頂く為に、素材・造り・製品に拘っているミヤモト家具では、木材やサイズを変えて製作できます。セミオーダーの家具を製作しております！

ダイニングテーブルをご検討中のお客様！

ぜひ！ミヤモト家具にお越しください！！

皆さまのご来店をお待ち致しております！！！