株式会社ミヤモト家具代表取締役 宮本豊彰のブログ

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「褒める」をやめた

こんばんわ。

オーナーの宮本です。

 

わたくし・・・

ここ数か月。いうても、、、

これで3か月ほど経ちましたでしょうか?・・・

 

大々的な方針転換をしましたミヤモト家具は・・・

 

 

 

褒めるのをやめました!( ̄▽ ̄)!笑


 

 

 

自分で作った最新版の、新しい方針ながらも・・・

褒めるのを我慢することが、こんなにも大変なのか???・・・と!( ̄▽ ̄)!

実感しておる毎日です…(^_^;)

 

時には新入社員より・・・

 

 

 

「しゃちょう!〇〇様から、こんなに沢山のご注文をいただきました!」


「納品して喜んでいただけるように頑張ります!」


 

 

 

みたいな報告を聞き・・・

 

 

以前の私であれば・・・

 

 

 

「すごい!さすが!!素晴らしい!!!じぶん天才かっ!( ̄▽ ̄)!」


 

 

 

と言っていたと思うのですが・・・(そもそも言い過ぎでしたが!( ̄▽ ̄)!笑)

最近は・・・

 

 

 

「お、お、おうぅ。。。( ̄▽ ̄)…」


 

 

 

と言って・・・戸惑っておる次第です。。。(戸惑いすぎ!( ̄▽ ̄)!)

ただですね、、、

弊社の新しい方針として、

 

「経過の時点で褒めてはならない」

 

とはしたものの、

 

「感謝」「ありがとう」

 

は必ず伝えることとしております。

つまりは先ほどの報告の場面であれば、

 

 

 

「〇〇さん、お客様にご満足いただけるような提案をし、ご購入にまで結び付けてくれて、本当にありがとう!(*^-^*)!」

 

 

 

と言って、褒める事はせず、

事実に対しての感謝のみ。


「ありがとう」


を伝えることだけが、

最新の弊社の方針になったという事です。

 

 

 

1回1回、経過の時点で「褒める」のではなく、感謝。「ありがとう」のみを伝える。

 

 

 

元々、私も振り返れば、「褒める」のは苦手なタイプでした。

若い時から特別ストイックな性格でしたし、

それゆえに、自分の中の、

 

「当たり前」


 

の基準が高すぎて、特にですが、会社員の時は、ほとんど、同僚や後輩、部下に対して、

「褒める」

という事は、一切してこなかったタイプです。(そういえば思い出しました)

 

その後、

自分で会社経営をするようになってからは、

これまでのスタンスは、

大きな会社に守られていた為に成立した、

自分のワガママな行動であったのだな…と気づき・・・

 

それから私は、

「当たり前の基準」を、あえて下げ、

部下が出来るようになったら、何でも褒めてあげるようになりました。

 

世の中では、

「褒めるが得」


のような概念があふれているので、

 

「褒めるはタダ!だからとにかく褒めましょう!」


 

みたいな考え方が定着していると思います。

【弊社では以前に、「褒め達!」といったセミナーまで受けに行ったほどです(笑)】

 

 

では・・・

そんな私が何故?会社全体の方針として、褒めることを止めたのか?

これは、実は話すと奥が深いのですが・・・

ひと言でいうならば、

 

 

 

共に働く仲間の為です


 

 

 

褒める事は時に、その人の成長を阻害します。

僅か、ただただ経過の時点で褒める事によって、

当人の「当たり前の基準」が下がり、

 

 

 

「この程度するだけで褒められるんだ!」


 

 

 

と思ってしまったとしたら・・・

人はそれだけで満足し、

本来、その人の持っている能力を最大限に発揮できれば、

もっともっと高い所まで行きついた時の喜びを味わえるのに…

 

それを無意識にしようとしなくなります。


(「無意識」というのが厄介です)

 

テストで80点を取って、親からも先生からも友人からも褒められていたら、

その人は本来ならば90点を獲得できる能力があるにも関わらず、

80点で満足し、

もう少しの努力をすることを怠ることでしょう。

 

 

仕事をしていて、上記と内容は違えど、近いような経験は、

私にすらございます。

 

 

結果それは、褒める側の自己満足であって、

本当に働く仲間の事を思うのなら、

その人の能力を最大限に引き出すために、

上司は僅か、その「経過」に対して、安易に褒めることなく、

 

 

「ここまで(事実)してくれてありがとう!

でも〇〇さんなら、きっともっと出来るはずだよ!」

 

 

と言ってあげなくてはならないし、(確かに能力のレベルを間違えてはなりませんが…)

長期的な部下の成長を本当に考えているのなら、


その経過の先(つまりは結果の先)にこそ存在する、


仕事に対しての「喜び」や「やりがい」を実感してもらうこと。


それこそが、働く仲間の為であるはずだ!


 

と・・・

私自身、最近そういう結論に至ったことがキッカケでした。

 

(当然これは、弊社の中の方針であり価値観ですので、

これが世の中、「どの組織に対しても正しい!」

と言っているわけでは…当然にございません。)

 

 

 

ただし、「褒める」ということを、

本当にやめたという訳では無くてですね。。。

 

「経過」に対しては「感謝」と「ありがとう」を!

 

結果に対しては全力で褒める!!!


 

というのが、弊社の方針・ルールとして備わっただけですので・・・

 

 

 

2022年 ミヤモト家具 上半期表彰式 (2)

 

 

 

こうやって表彰されるくらいに

結果を出したときには・・・


 

 

 

ミヤモト家具 社員全体写真 2022上半期 表彰式【ラジエイト】

 

 

 

全力で皆から褒められるのが


今のミヤモト家具でございます!(^O^)/


 

 

 

それともうひとつ。。。

「あの上司は褒めてくれるので好き」

「あの上司は褒めてくれないから苦手」

みたいな!( ̄▽ ̄)!

これは言葉には出さなくとも・・・

 

これまた「無意識」に!


 

今まで存在していたのも事実です。

 

 

基準が一定でないが故に起きてしまう、

そんな不毛な感情もなくなります。

上司の「部下からの人気取り」は、会社にとって「悪」でしかありません。

よって私は、

 

 

 

「結果として、どこまですれば褒められるのか?」


 

 

 

ここを明確にしただけ。それだけでございます(*^-^*)

部下に、

本当の意味での

 

「仕事の面白さ」を。


 

そして、

視座が高くなれば、見える景色が変わりますから、

本当の意味での

 

「仕事に対してのやりがい」


 

を見つけられます。

そしてそれは、

「経過」に対して一喜一憂するのではなく、

少しづつ成長していくことで、

「経過点」を1歩1歩クリアにしていき、

その成長した結果の先にこそ、


 

本来の「仕事の面白さ」や、「やりがい」が存在するのだという事実を、

 

働く仲間の為に!


長期的目線に立って考えてあげられる。

そんなミヤモト家具にしていきたいと思っています。

 

 

 

RENSEY金澤本店 中村郁

 

 

 

これ ↑ を褒めてやれる時がくるのだろうか・・・・?

とりあえず・・・

 

 

 

無い!と思っておきたいと思います!( ̄▽ ̄)!


(ワシが傷つきたくないので…一切期待しないと決めた…笑)

 

 

 

本日は、

【「褒める」をやめた】

と題してお送りさせていただきました。

 

明日も皆様にとって、笑顔溢れる、最高の1日になるコトを

心より願いまして・・・

 

 

 

家具レンタル・リースの事業部 高柳部長 ミヤモト家具 (2)

 

 

 

それでは皆さま

 

 

 

SOLIDパーカー!販売中!ミヤモト家具

 

 

 

きょうも笑顔で

 

 

 

ハムスターのシゲオ【ミヤモト家具 社長ブログ】 (4) - コピー

 

 

 

ごきげんよう(*^-^*)

 

 

 

 

ミヤモト家具3店舗合同スペシャルプライスアイテムコレクション2022【本店・LOWVE ローヴェ SOLID富山】

 

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代表取締役  宮本  豊彰

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PROFILE
  • 有限会社ミヤモト家具代表取締役 宮本 豊彰
  • ミヤモト家具ホールディングス、Vintage Factoryの代表取締役であり創業者。オリジナルブランド、Anarchy Faceのディレクター。SOLIDの共同創業者。昔、亡くなった祖父母が営んでいた「宮本タンス店」を、自身集大成のインテリアショップとして復活すべく、52歳で跡継ぎになる事を目指した実業家。現在46歳3児の父。

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