株式会社ミヤモト家具代表取締役 宮本豊彰のブログ

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息子に何を託せるか

こんばんわ。

オーナーの宮本です。

 

うちの長男のテッペイですが・・・

 

 

 

鉄平

 

 

 

ちょっと前まで、こんなのだったにも関わらず(笑)

もうすぐ中学1年生だそうです( ̄▽ ̄)…このままで成長が止まってくれても良かった…( ̄▽ ̄)

そして次男坊のリュウノスケは・・・

 

 

 

ミヤモト家具 社長 息子

 

 

 

こんな感じの小1です!( ̄▽ ̄)!笑


息子ですらネタに使う貪欲な父親宮本!( ̄▽ ̄)!

 

私は息子を超絶に、溺愛しております(*^-^*)

何処の親も一緒なんでしょうけどね。

おそらく、誰しも親ならば、川に溺れた息子がいれば、

迷いなく飛び込み、我が身が犠牲になってでも、

息子・娘を助けようとするコトだろう。

当然、私も然りです。

 

 

きょうは、ある特定の個人になってしまうのだが、

先日、弊社の採用面接に来た、Lさんに向けて、

どうしても伝え忘れた事があるものですから、

この場を借りて、私の想いの丈をお伝えさせて頂きたい。

幾分、他の方には全く関係の無い、

そんなブログになりますので、ご興味の無い方は、

このへんでスマホを閉じて頂ければと存じます。

 

今頃Lさんは、私のブログを見ていると思うので、

きょうはこのヒトにだけ、このヒトさえに、

私の想いが伝われば良い!という気持ちで、

このブログを綴りたいと思う。

 

Lさん(女性)

歳は30歳。

3歳になる息子がいて、離婚経験があるが、

世間でよくありがちな離婚の理由で(若干ハード気味ですが…)

まぁ、平たく言うと、Lさんは深く傷つきながら、

本人は当然望んでいなかった、シングルマザーの道を選んだ。

というわけ。

 

私が間接的にこのような内容を書くのには明確な理由があるのだが、

はじめに言っておきたいと思う。

 

彼女は不採用にした。

 

しかし履歴書は完璧な内容だった。

難関と言われる学校を卒業し、新卒で入社してからのキャリアも素晴らしく、内容は申し分ない。

資格も履歴書に書ききれないほど取得しており、

なにより、ミヤモト家具の価値観、考え方に共感した、

そんな志望動機すらも明確で、それがまた見事だった。

専務が1次面接をして、

 

「人手は足りているのは分かっているけれど、どうしても社長に逢って欲しい」

 

と言うので、

珍しいコトを言うな???と思い、逢ってみるだけ逢ってみようと思った。

3歳の息子がいるLさんは、

まずは子供がもう少し大きくなるまではパートで働き、

その後は正社員として是非、ミヤモト家具で働きたい!というのが彼女の希望で、

それはそれで良いのだが

何しろ欠員が無いので、私は仕方なく、彼女を不採用にしたというわけだ。

 

ここまでが、あらかたの経緯である。

何を質問しても、ハッキリとした素晴らしい受け答えで、

言葉遣いや話を聞く姿勢、また用意された資料なども含め、

欠点ひとつも、まるで見付けられず、

この世代、珍しいくらいに優秀。

そして、離婚を経験しているだけに、

息子への愛情は計り知れず。。。

この子が幸せになるのなら、自分はどう犠牲になっても良いと思えるほどの愛情を、

言葉の節々に感じたし、私自身に息子もいるので、

これがまた随分と共感も出来た。

 

息子は宝物ですよね。そりゃそ~だ。

自分は社長業ですから、生活のリズムが合わず、

週一しか喋らないけど、週に1回だけは、これでもかと言うほど、

1週間分の会話もする。

運動会には1度だけ行ったことがあり、それでもこう見えて、

先生方も私のブログを見ているが為に!( ̄▽ ̄)!

保護者会の会長をさせられ、仕方なく節目行事の挨拶だけに参加する悪い奴!( ̄▽ ̄)!笑

あまり息子と関りも浅く、良い父親で無いことは百も承知だが、

息子との関係はすこぶる良好で、

 

「父ちゃんは毎日、むちゃくちゃ仕事しているのに、いつも楽しそうだ(*^-^*)」

 

と言われ、

私は私で、むちゃくちゃ家庭に仕事の話を持って帰り、息子に延々と・・・

 

「父ちゃんは今日、こんな仕事をした。父ちゃんの仕事はこんなにもヒトに喜ばれる素晴らしい仕事なんだ。

そのくせリュウノスケ!

お前は学校での、しょ~~もない話しか出来ず、クソにもならん卵みたいな顔した坊主だな!( ̄▽ ̄)!」

 

といって、いつも息子の反感を買い、文句を言われている!( ̄▽ ̄)!笑

また、子供と一緒に、よく夢の話をする。

テッペイとリュウノスケの夢の話を存分に聞いたあと、

必ず自分の夢を語り、

 

「リュウノスケ!お前の夢は、しょ~~もないな!とうちゃんなんか、5年後はこうなって、10年後はこうなるのだ!( ̄▽ ̄)!」

 

と、44にもなって、延々と自分の夢の話を自慢する、

まさに、

私は超絶に大人げない、オトナである!( ̄▽ ̄)!←じゃかましいわっ!笑

たまに息子は、そんな自分に対して、

 

「とうちゃんはイイな~~!楽しそうだ!」

 

と言って笑っている。

いまだかつて、勉強しれ!とは言ったコトが無いのが自慢だ!笑

そして息子はその通りに勉強しない!( ̄▽ ̄)!

しかしながら私は、この先も言うことは無いだろう。

おもちゃやゲームを買ってくれと言われようものなら、

 

「そんな役にも立たないモノを、死んでも買わんわっ!」

 

と言う!( ̄▽ ̄)!

お小遣いも一切やらないが、

家で家事を手伝うと、時給50円のバイト代をやっている( ̄▽ ̄)

こうして私は、仕事をしてお金を稼ぐという事の大変さを、

息子に地道に教えている!( ̄▽ ̄)!←難しいし分からんわっ!笑

 

最近長男のテッペイが、小さい頃、100円ショップで買ったらしい財布を、

小6にもなるのに、今もボロボロになっても使っていて、

それを見かねた妻が財布を買ってやったらしいのだが、

新しい財布を貰ったテッペイは、

想像以上に喜び、妻にこう言ったらしい。

 

「かあさん、ありがとう。おれ、友達がみんなイイ財布持っているから、今までずっと・・・恥ずかしかったんだ~」

 

と言って、むちゃくちゃ喜んでいたそうだ。

欲しいモノを、簡単に与えるな…と、私が言っていたもんだから、

何も言わずに我慢していたらしい。

きっと、次男坊のリュウノスケだったら、我慢しなかっただろうな…と思うと、

そのへん、流石に長男ですね。

それを聞いて、何だか泣けてきた。

 

家では絶対に笑顔でいるということを決めている。

ただ、別に無理してしているつもりもない。

普段、むちゃくちゃ仕事して充実しているし、

なにより、私には大目的(夢)があり、

息子が死ぬほど大好きなので、

基本、自然と家でも、笑顔にしかならない!( ̄▽ ̄)!←気色悪いとも言われる。じゃかましいわっ!笑

お陰様で、息子二人は私を見て、

 

「将来は父ちゃんみたいになりたい!」

 

と言ってくれる。そんで、

 

「なんや?家具屋になりたいのか?」

 

と聞くと・・・

 

「家具屋はよく分からんけど、父ちゃんみたいになりたい!」

 

と言う( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

 

とうわけで、そろそろLさんに結論を言いたい。

私も、当然にLさんに負けず劣らず、息子は大切な宝物だ。

あえて順位をつけるなら、当然に1位だろうが、

ただ、息子が全てじゃない。

私は44で、いいオッサンになったが、

未だ息子に負けず劣らずの夢もある。

幸せにしたい、大切にしたい会社の仲間もいれば、

取引先の大切な仲間だって大勢いる。

 

44の自分ですら、

まだまだ人生楽しめると思っているのに、

Lさん。

あんたはまだ30歳だ!

シングルマザーで悲観的になるのも分からなくも無いが、

あんたの人生は、もっともっと、当然に今からでも、

息子を大切にしながら、夢を持って楽しめるはずだ!

自分を犠牲にするのもほどほどに、もっと自分自身も可愛がってもらいたい。

 

ちらり、

面接の時に、この話をした時、

グダグダになって、ずっと泣いていましたね。

私も、それ見て泣いてしまった。気持ちも分かるから。

お陰で史上稀に見る、グダグダの面接になりましたが・・・

 

 

 

「お母さんは、いつも楽しそうだね!」

 

「お母さんのしている仕事って凄いね!素敵だね!カッコいいね!」

 

 

 

って、息子に言われもしない母親が、

息子の将来の為に、何を残せるのでしょうか?

息子に将来、ヒトの為、社会の為に、何の仕事を託せるのでしょうか?

そんなコト、残せもしないし、託せるはずも無い!

誰しもが、薄々気付いてるんだ。そんなコト。。。

 

 

Lさん。

あなたはまだまだ、きっと素敵な夢が見れますよ。

息子さんも当然に大切で、ただ一人の大切な宝物と思いますが、

あなたの人生も、まだまだ十分に楽しめる。

 

自分の選んだその道を、正解に出来る人がいるとしたならば、

それはLさん。あなた、自分自身でしかないはずだ。

 

キラキラしているお母さんの姿を、

是非、息子さんに見せてあげて欲しいと願っています。

 

今回は、タイミングだけが合わなかったから、

不採用にしてしまいましたが…

でもまたいつか、お客様の為、働く仲間の為、

そして必要とされる全ての方のお役に立てるよう、

共に働ける日が来ることを、

私は社交辞令で無く、本気で思っております。

 

 

学習デスクは買いに来てください(笑)

その時は、私がお相手させてもらいます。

「かあさんを大事にしろよ」

と言って、

息子さんを

必ずや…しっかり脅しておきたいと思います!( ̄▽ ̄)!

 

 

本日は、

「息子に何を託せるか」

と題して、お送りさせて頂きました。

 

全国のシングルマザーのお母さま。

誰しもが、みんな幾つになっても、

「なれる最高の自分だけは目指せるというコト」

そしてそれは必ず、諦めない限り、実現するのだということを、

きょうのブログの最後に、お伝えしておきたいと思います(*^-^*)

 

 

それでは皆様。

 

 

 

ミヤモト社長と愉快な息子たち3

 

 

 

きょうも笑顔で

 

 

 

ミヤモト社長と愉快な息子たち2

 

 

 

ごきげんよう(*^-^*)

 

 

 

株式会社ミヤモト家具

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代表取締役  宮本  豊彰

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PROFILE
  • 有限会社ミヤモト家具代表取締役 宮本 豊彰
  • ミヤモト家具、そしてヴィンテージ・ファクトリ―の代表取締役であり、オリジナルブランド、アナーキー・フェイスのディレクター。主に、インテリアデザイン、コーディネート、モデルハウスや店舗デザインなどを手掛ける。専門性を極める事を目的とし、生まれ育った富山で、末永く愛される「モノ」づくりを目指している。

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